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株式会社 ともたび

〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西8丁目1番地8号 F60-406号室

電話番号 011-222-3300

【小樽│季楽ゞ】歴史的建築の中で味わう、北海道の食文化

2026.06.03 スタッフブログ

旧銀行建築をリノベートした唯一無二の空間で、こだわりの寿司や北海道グルメを堪能できるレストランをご紹介します。

歴史が刻まれた、石造りの外観

小樽の街並みに溶け込むように佇む、重厚な石造りの建物——それが「季楽ゞ(KIRARA)」です。
旧安田銀行跡をリノベートしたこの建物は、威風堂々とした列柱と彫刻が施された玄関まわりが目を引き、初めて訪れた方は思わず足を止めてしまうほどの存在感があります。

エントランスには「小樽 季楽ゞ KIRARA」の木製看板が掲げられており、外観からすでに「ここは特別な場所だ」と感じさせてくれます。

▲ 圧倒的な存在感の石造り外観。

吹き抜けの大空間と、銀行時代の面影

扉を開けると、かつての銀行営業フロアをそのまま活かした大吹き抜けの空間が広がります。
アーチ窓から差し込む自然光、重厚な欄干、精緻な漆喰の装飾天井——すべてが「旧銀行」という歴史を雄弁に語っています。

最上階のギャラリー回廊からフロアを見下ろすと、整然と並んだテーブルと非日常的な建築空間のコントラストが美しく、旅行者の方にとって小樽観光のハイライトになり得る場所だと強く感じました。

▲ 2階回廊のアーチ窓と装飾ランプ。銀行時代の建築美がそのまま残っています。

▲ 木のぬくもりとモダンなアートが調和する2階の個室スペース。グループでのご会食やファミリーでのご利用にも最適です。

銀行の証——本物の金庫扉が今も佇む

季楽ゞ最大の⾒どころのひとつが、実際に使われていた巨大な金庫扉です。
広島の「KUMAHIRA SAFE CO.」製の本物の金庫扉は圧倒的な存在感で、錠前の精巧な機構も間近で見られ、まるで時代の証人と向き合っているような不思議な感覚になります。

なんとこの重厚な金庫扉の先は、現在お手洗いとなっています。
かつての金庫室の面影を残す空間へのアプローチとして、非常にユニークで遊び心のある活用がなされており、これがまた、季楽ゞ独自の魅力となっています。

▲ 本物の銀行金庫扉(KUMAHIRA製)。重厚な錠前機構と、扉の先に続くお手洗い。

開放的な食事フロアと、きめ細かいサービス

1階の広大なダイニングエリアは、ツアー客や団体にも対応できる大収容力が特徴。
木材とスチールを組み合わせたモダンなテーブルに、北海道の形を模したウォールオブジェがアクセントを添えています。

開店前にはスタッフが一列ずつ丁寧にセッティングをしており、その所作からもおもてなしへの意識が伝わってきました。
ベビーチェアも常備されているため、小さなお子様連れのご家族にも安心してご利用いただける環境です。

▲ 開放的な1階ダイニングフロアと、開店前の丁寧なセッティングの様子。

▲ ランチタイムには多くのお客様で賑わいます。

北海道の旬が詰まった、こだわりの一皿

季楽ゞ最大の楽しみは、やはりお食事です。

「こだわり 寿司」の暖簾を掲げた寿司コーナーでは、まぐろ・サーモン・ほたて・いくらなど、北海道ならではの新鮮なネタが勢ぞろい。
上寿司(¥1,800)や特寿司(¥2,200)といったセットメニューのほか、お好みの単品オーダーも可能です。

また、定食メニューも充実しており、一番人気は北海道を代表する魚を豪快に味わえる「ホッケ焼き膳」。
さらに、お食事をご注文の方は嬉しいミニビュッフェ付き。
カウンターには白米や自家製キムチ、お漬物に加え、温かいうどんや豚汁が常備されており、お好きなだけお楽しみいただけます。

▲ 上:「ホッケ焼き天ぷら膳」、下:「上寿司海老天うどん鍋膳」。どちらも見栄えが抜群です。

▲ ミニビュッフェコーナー。タイからのお客様には豚汁、韓国からのお客様には温かいうどんが特に人気のようです。

▲ 新鮮なネタが並ぶショーケース。(※お寿司はビュッフェに含まれておりません。)

小樽ビールから韓国焼酎まで、豊富なドリンクラインナップ

お食事に合わせるドリンクメニューも充実しています。
店名のロゴが入った冷蔵庫には、小樽ビールやサッポロクラシック、おたるワインなど、北海道ならではのアルコールやドリンクがずらりと並びます。
また、チャミスルをはじめとする韓国焼酎といった韓国系のドリンクも豊富に揃っており、海外からのツアー客にも好評です。
さらに、地元の銘酒を一度に味わえる「日本酒3種飲み比べセット」もおすすめです。

▲ 小樽ビール・サッポロクラシック・韓国焼酎など多彩なドリンクが揃います。

小樽観光のランチ・ディナーに、ぜひ「季楽ゞ」を

歴史的建築の非日常空間、北海道の食材を活かした充実のメニュー、そして団体・ファミリーにも対応できる広々とした設備——「小樽 季楽ゞ」は、旅行者の方にとって小樽観光の思い出にふさわしい飲食スポットです。

今回のプロモーション動画の撮影では、スタッフの皆さまにお忙しい中ご協力いただき、建物の魅力や料理の美しさを余すところなくカメラに収めることができました。
完成した動画の公開を、ぜひお楽しみに!

👇 店舗情報

店名季楽ゞ(KIRARA)
住所北海道小樽市色内2丁目11-1 
建物旧安田銀行跡
席数1階:120席 ・ 2階:40席(一部個室あり)
駐車場大型バス2台可